2017年04月09日

季刊誌「漢方のめぐみ」2017春号のお知らせ

image_megumi05.jpg

季刊誌「漢方のめぐみ」2017年春号目次

◆巻頭随筆 関係性の医学としての漢方(3):自らの過去と未来との関係・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>脳卒中
  ・脳血管障害などの漢方治療・・・足立 秀樹 ※1
  ・現代医学から診る脳梗塞診療・・・井口 保之 ※2
  ・脳卒中関連処方の生薬的解説・・・伊藤三千穂
◆傷寒論の基礎と臨床
  少陽病篇(2)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  高度認知症患者さんの摂食障害に人参養栄湯・・・森 満
  呼吸(吸気)困難感に苓桂朮甘湯・・・中田 佳延
◆生薬の世界から
  山茱萸・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  本草辨疑について(4)・・・本多 義昭
◆筍庵随想
  外台秘要のひろいよみ(24)・・・山田 光胤
● color corner
● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 今年は、冬の終わりから春の前半にかけて寒暖差が激しく、風の冷たさが身にしみました。そのためか当帰四逆加呉茱萸生姜湯の使用が一気に増えました。インフルエンザも猛威をふるいましたが、迅速テストで陽性になった人を診ると、麻黄湯証を現す人は少ない印象をもちました。同じと思われる物事も、年ごとに少しずつ変わってゆくのでしょう。さて、本号から巻末に「引用について」の本誌の考えかたを表示することにしました。医学雑誌にとって引用は、さけることのできない大切な情報源です。本誌では今後も引用する際のマナーを大事にしようと考えています。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
編集所:一般財団法人日本漢方医学研究所

btn_megumi_form.gif
posted by 担当者 at 17:25| 季刊誌「漢方のめぐみ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする