2018年11月05日

季刊誌「漢方のめぐみ」2018秋号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2018年秋号目次

◆巻頭随筆 野口英世・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>長引く発熱
  ・発熱の漢方治療・・・盛岡 頼子 ※1
  ・長引く発熱〜リウマチ膠原病診療での鑑別・・・北濱真理子 ※2
  ・長引く発熱関連処方の生薬解説・・・伊藤美千穂
◆日本漢方医学研究所基礎講座
  『類聚方広義』を読む(2)−2・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  喉のつかえ感・声がれ・乾性咳嗽に半夏厚朴湯:長期の症状が改善した一症例 ・・・中田 佳延
◆生薬の世界から
  辛夷 ・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  貝原益軒と大和本草(3)・・・本多 義昭
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長

猛暑のなか、台風・地震と災害の絶えなかった此の夏が過ぎようとしています。こんなに五苓散や清暑益気湯を処方した夏は、今までになかったかもしれません。あまりに暑いと蚊や蝉が少なく、秋口には鈴虫の鳴き声もしないのに気づきました。季節を感じることが難しいほど温暖化が進んでいるのでしょう。人間は、酵素反応でエネルギーを発生して生きています。酵素には、至適温度がありますから、個人差はあったとしても、外気温が42度で240分ぐらい、50度では5分しか生きられないそうです。そろそろ色々な対策を具体化する時期に来ているようです。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/久米由美/塩原仁子/中田佳延/盛岡頼子/森  満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
posted by 担当者 at 20:49| 季刊誌「漢方のめぐみ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする