2018年01月11日

季刊誌「漢方のめぐみ」2018新春号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2018年新春号目次

◆巻頭随筆 光の狭間:ネガティブ・ケイパビリティ・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>小児科
  ・「小児の漢方治療」〜困ったときには漢方薬〜・・・新井 勝 ※1
  ・発達期の環境と生活習慣病のリスク・・・板橋家頭夫 ※2
  ・小児科関連処方生薬解説―・・・伊藤美千穂
◆日本漢方医学研究所基礎講座
  カゼの治しかた(傷寒論をめぐって)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  難治な肩痛と背部痛に週末瀉下療法 ・・・新井 信
◆生薬の世界から
  蘇葉・蘇子・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  江戸前期の農書に見る薬草・・・本多 義昭
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長

 あけましておめでとうございます。 本年も「漢方のめぐみ」を、よろしくお願い申し上げます。さて、小児を特集した本号ですが、板橋先生は、低出生体重児からメタボリック症候群に至る広汎な領域に触れられました。1950年生まれの私も7か月早産だったのですが、元気で医師をしている現状は、稀なものだったのだと教えられました。新井先生のお話は小児臨床の漢方を網羅したもので、急性腸炎への対応などは非常に参考になりました。また前号で完結した「傷寒論の基礎と臨床」のスペースには 「カゼの治しか た」を配し、傷寒論をコンパクトに再論しています。漢方によるカゼの診療にご利用ください。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/久米由美/塩原仁子/中田佳延/盛岡頼子/森  満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
posted by 担当者 at 21:00| 季刊誌「漢方のめぐみ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする