2016年05月17日

季刊誌「漢方のめぐみ」2016新春号のお知らせ

image_megumi01.jpg

季刊誌「漢方のめぐみ」2016年春号目次

◆小倉医学 小倉医学のあと一つの標的:腸内細菌か・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>循環器疾患 ー不整脈を中心にー
  ・循環器疾患に対する漢方治療・・・矢久保修嗣 ※1
  ・心房細動における脳卒中発症抑制:抗凝固療法の重要性・・・小林 洋一 ※2
  ・循環器疾患関連処方の生薬的解説・・・伊藤美千穂
  −菊花・釣藤鈎・白芷−(金 俊成)
◆傷寒論の基礎と臨床
  白虎加人参湯、黄芩湯、黄連湯、桂枝附子湯、甘草附子湯、炙甘草湯・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  毒虫による蜂窩織炎に十味敗毒湯・・・足立 秀樹
  神経障害性疼痛などに牛車腎気丸と駆瘀血剤の併用・・・足立 秀樹
◆生薬の世界から
  貝母・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  生薬の選品について・・・本田 義昭
◆筍庵随想
  外台秘要のひろいよみ・・・山田 光胤
● color corner
● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 本号から、雑誌の名称を「活」から「漢方のめぐみ」に変更しました。若い読者には「活」では雑誌の内容が伝わらないというのが理由です。旧名をなづけた方々のこめた意味を考えてみると、「元気のなくなったものを蘇生する」すなわち「活をいれる」ということだったのだろうと思います。 しかし、「活をいれる」という言葉さえも時代から遠ざかってしまったのです。私達は「現代医学を含む今」と「日本漢方という思想」をつなぎ、わかりやすい言葉で語る雑誌をめざします。戦国から江戸時代にかけて生まれた日本の漢方という思想、その飾り気のないやさしさをと強さを感じていただこうと考えています。 年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
編集所:一般財団法人日本漢方医学研究所

btn_megumi_form.gif
posted by 担当者 at 22:26| 季刊誌「漢方のめぐみ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする