2016年07月30日

季刊誌「漢方のめぐみ」2016夏号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2016年夏号目次

◆小倉医学 積み残したこと 視点を変えて小倉医学を解剖する・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>消化器疾患ー管・胃腸ー
  ・消化器疾患の漢方臨床・・・新井信 ※1
  ・炎症性腸疾患の診断と治療・・・松岡美佳 ※2
  ・消化器疾患関連処方の生薬的解説(消化管、胃、腸)・・・緒方千秋
◆傷寒論の基礎と臨床
  陽明病篇(1) 調胃承気湯・大承気湯・小承気湯・白虎湯[三陽合病]・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  意味不明の訴えに黄連解毒湯・・・足立 秀樹
  感冒ごとに証が変化した例・・・足立 秀樹
◆生薬の世界から
  麦と米が素材の生薬たち・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  本草辨疑について(1)・・・本多 義昭
◆筍庵随想
  外台秘要のひろいよみ(21)・・・山田 光胤
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 東京は梅雨ですが、山沿いのダムには貯水量が足りないということです。雨の休みのような晴れの日には、猛烈な暑さになり、生き生きとした紫陽花の花にも、すでに衰えが感じられます。やはり天候が少しずつ変なのでしょうか。これから真夏になれば、五苓散証の人、補中益気湯の必要な人、さらに清暑益気湯証に陥ってしまう人、こういう人達が出てくることでしょう。往診をしていると、お年寄りにとって、真夏がどんなに過酷なものかわかってきます。梅雨開けがいつになるかはわかりませんが、子供の頃のような夏空ヘのワクワクする予感とともに、夏の暑さへの心配もしています。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
編集所:一般財団法人日本漢方医学研究所

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posted by 担当者 at 16:25| 季刊誌「漢方のめぐみ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする