2017年07月10日

季刊誌「漢方のめぐみ」2017夏号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2017年夏号目次

◆巻頭随筆 関係性の医学としての漢方(4):植物と動物の会話(クロストーク)・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>腫瘍内科
  ・がん医療における漢方 ―支持療法としての意義・・・元雄 良治 ※1
  ・今日の癌薬物療法・・・佐々木 康綱 ※2
  ・腫瘍内科関連処方 生薬解説・・・緒方 千秋
◆傷寒論の基礎と臨床
  厥陰病篇・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  八味丸の典型的な1症例・・・盛岡 頼子
  太陽病に至るまでの超早期の脈証を考える・・・足立 秀樹
◆生薬の世界から
  大黄・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  採薬使について・・・本多 義昭
● color corner
● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 約40年前に医師になり、大病院との繋がりを暫く断っていた私にとって、今回の特集は悪性腫瘍診療のイメージを変えるものでした。この間の医学の進歩には驚かされます。今の時代に生きている中高年は、かなり幸運なのではないかとも思えてきました。悪性腫瘍の早期発見テクノロジーの発達、鏡視下手術の発展もあります。ピロリ菌・C型肝炎ウイルスなど腫瘍進展因子の排除も可能になりました。生物学的製剤の出現もありました。今後は、倫理と技術と経済の「せめぎあい」も激しくなるのでしょうが、漢方は、この「せめぎあい」を和らげることができるのではないかと、いま思っています。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
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2017年04月09日

季刊誌「漢方のめぐみ」2017春号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2017年春号目次

◆巻頭随筆 関係性の医学としての漢方(3):自らの過去と未来との関係・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>脳卒中
  ・脳血管障害などの漢方治療・・・足立 秀樹 ※1
  ・現代医学から診る脳梗塞診療・・・井口 保之 ※2
  ・脳卒中関連処方の生薬的解説・・・伊藤三千穂
◆傷寒論の基礎と臨床
  少陽病篇(2)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  高度認知症患者さんの摂食障害に人参養栄湯・・・森 満
  呼吸(吸気)困難感に苓桂朮甘湯・・・中田 佳延
◆生薬の世界から
  山茱萸・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  本草辨疑について(4)・・・本多 義昭
◆筍庵随想
  外台秘要のひろいよみ(24)・・・山田 光胤
● color corner
● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 今年は、冬の終わりから春の前半にかけて寒暖差が激しく、風の冷たさが身にしみました。そのためか当帰四逆加呉茱萸生姜湯の使用が一気に増えました。インフルエンザも猛威をふるいましたが、迅速テストで陽性になった人を診ると、麻黄湯証を現す人は少ない印象をもちました。同じと思われる物事も、年ごとに少しずつ変わってゆくのでしょう。さて、本号から巻末に「引用について」の本誌の考えかたを表示することにしました。医学雑誌にとって引用は、さけることのできない大切な情報源です。本誌では今後も引用する際のマナーを大事にしようと考えています。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
編集所:一般財団法人日本漢方医学研究所

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2017年01月23日

季刊誌「漢方のめぐみ」2017新春号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2017年新春号目次

◆巻頭随筆 関係性の医学としての漢方(2):自らの過去と未来との関係・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>リウマチ
  ・漢方薬によるRAへの対応ー伝統医学的病態と最近の話題・・・小暮 敏明 ※1
  ・関節リウマチの診断と治療の実際・・・武井 正美 ※2
  ・リウマチ関連処方構成生薬解説・・・金 成俊
◆傷寒論の基礎と臨床
  少陽病篇、太陰病篇と少陰病篇(1)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  高度認知症患者さんの摂食障害に人参養栄湯・・・森 満
  潰瘍性大腸炎に胃風湯・・・新井 信
◆生薬の世界から
  麻子仁・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  本草辨疑について(3)・・・本多 義昭
◆筍庵随想
  外台秘要のひろいよみ(23)・・・山田 光胤
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 明けまして おめでとうございます。今年の「漢方のめぐみ」は、さらに読みやすく役に立つ医学雑誌となることを目指します。懸案となっている「活」時代の記事を含めたデータベース化と読者の皆様への提供も、一歩前進させたいと考えています。今回のテーマはリウマチですが、華々しい現代医薬の効果に驚いていた時代は過ぎようとしており、その限界もみえてきたように感じました。この領域でも漢方の可能性は未だ残っているようです。ただし漢方医学に関する常識を深めておかなければ、その可能性を生かすことはできないでしょう。今ある様々な手段を生かすためには不断の努力が必要なようです。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
編集所:一般財団法人日本漢方医学研究所

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2016年10月16日

季刊誌「漢方のめぐみ」2016秋号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2016年秋号目次

◆巻頭随筆 関係性の医学としての漢方:発達障害の子供が教えてくれたこと・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>泌尿器疾患
  ・泌尿器科領域の漢方治療・・・池内 隆夫 ※1
  ・メタボリック症候群と排尿障害・性機能障害・・・古田 昭 ※2
  ・泌尿器疾患関連処方の生薬的解説・・・伊藤 美千穂
◆傷寒論の基礎と臨床
  陽明病篇(2) 陽明病の変証と黄疸など(梔子鼓湯、猪苓湯、小柴胡湯、調胃承気湯、抵当湯、麻子仁丸、茵蔯蒿湯、梔子柏皮湯ほか)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  妊娠、産後の諸症状に当帰芍薬散・・・盛岡 頼子
◆生薬の世界から
  山梔子・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  本草辨疑について(2)・・・本多 義昭
◆筍庵随想
  外台秘要のひろいよみ(22)・・・山田 光胤
● color corner
● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 立秋を過ぎてから、台風がいくつも通過し、今は秋雨前線の停滞で長雨に悩んでいる東京です。こうなってしまうと、あっけない夏だったような気がします。本当に暑かったのは数日だったのではないでしょうか。今では秋らしい青空を待っています。さて、前号のテーマは「消化器疾患―管・胃腸」でした。この「管」というところに違和感を感じた方もいらっしゃったでしょう。これは「消化管」のことです。お詫びして訂正します。今回のテーマは「泌尿器疾患」です。また丸山征郎先生のエッセイは新しい展開をはじめています。せっかくの秋の夜長です。「漢方のめぐみ」をお楽しみください。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
編集所:一般財団法人日本漢方医学研究所

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2016年07月30日

季刊誌「漢方のめぐみ」2016夏号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2016年夏号目次

◆小倉医学 積み残したこと 視点を変えて小倉医学を解剖する・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>消化器疾患ー管・胃腸ー
  ・消化器疾患の漢方臨床・・・新井信 ※1
  ・炎症性腸疾患の診断と治療・・・松岡美佳 ※2
  ・消化器疾患関連処方の生薬的解説(消化管、胃、腸)・・・緒方千秋
◆傷寒論の基礎と臨床
  陽明病篇(1) 調胃承気湯・大承気湯・小承気湯・白虎湯[三陽合病]・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  意味不明の訴えに黄連解毒湯・・・足立 秀樹
  感冒ごとに証が変化した例・・・足立 秀樹
◆生薬の世界から
  麦と米が素材の生薬たち・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  本草辨疑について(1)・・・本多 義昭
◆筍庵随想
  外台秘要のひろいよみ(21)・・・山田 光胤
● color corner
● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長
 東京は梅雨ですが、山沿いのダムには貯水量が足りないということです。雨の休みのような晴れの日には、猛烈な暑さになり、生き生きとした紫陽花の花にも、すでに衰えが感じられます。やはり天候が少しずつ変なのでしょうか。これから真夏になれば、五苓散証の人、補中益気湯の必要な人、さらに清暑益気湯証に陥ってしまう人、こういう人達が出てくることでしょう。往診をしていると、お年寄りにとって、真夏がどんなに過酷なものかわかってきます。梅雨開けがいつになるかはわかりませんが、子供の頃のような夏空ヘのワクワクする予感とともに、夏の暑さへの心配もしています。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/塩原仁子/盛岡頼子/森満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
編集所:一般財団法人日本漢方医学研究所

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posted by 担当者 at 16:25| 季刊誌「漢方のめぐみ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする