2019年04月28日

季刊誌「漢方のめぐみ」2019春号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2019年春号目次

◆巻頭随筆 生薬資源を“守り、育てる”・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>くしゃみ・鼻水・鼻閉
  ・くしゃみ・鼻水・鼻閉の漢方治療の実際・・・久米 由美 ※1
  ・くしゃみ・鼻水・鼻閉:アレルギー性鼻炎の病態と治療 ―気管支喘息との関連を含めて・・・足立 満 ※2
  ・くしゃみ・鼻水・鼻閉の漢方処方生薬解説・・・伊藤美千穂
◆日本漢方医学研究所基礎講座
  『類聚方広義』を読む(4)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  反復する口唇の腫脹+表皮剥離が十全大補湯で改善した症例 ・・・久米 由美
  月経困難症とアレルギー性鼻炎に折衝飲 ・・・新井 信
◆生薬の世界から
  細辛 ・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  貝原益軒と大和本草(5)・・・本多 義昭
● color corner
● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長

2019年 春 今年は、二月末から三月前半の気候が不安定で、寒温が急激に交代し、体調をく ずした方が多く来院されました。一方、花粉症は年中行事になり、患者さんも対応 に慣れてきました。気管支喘息から始まった、ステロイド吸入の普及が、花粉症に 伴う鼻炎・気道炎・喘息という悪化の連鎖を止めてくれているようです。このよう な現代医学治療を基礎にして漢方治療を加えるという環境が整備された感じがしま す。言い換えれば、治療が楽になりました。ところが、寒暖差による体調不良への 対応は、まだ楽ではなく、漢方が第一選択となるフィールドとして残っています。 有効な現代治療はなく、工夫が必要です。

年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/久米由美/塩原仁子/中田佳延/盛岡頼子/森  満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
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2019年01月23日

季刊誌「漢方のめぐみ」2019新春号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2019年新春号目次

◆巻頭随筆 “この一身は努めたり”・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>息切れと咳
  ・息切れと咳を考える・・・矢久保修嗣 ※1
  ・息切れと咳・・・永田 泰自 ※2
  ・息切れと咳関連処方の生薬解説・・・伊藤美千穂
◆日本漢方医学研究所基礎講座
  『類聚方広義』を読む(3)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  不眠(半夏瀉心湯、竹笳温胆湯) ・・・足立 秀樹
◆生薬の世界から
  杏仁と桃仁 ・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  貝原益軒と大和本草(4)・・・本多 義昭
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長

明けまして、おめでとうございます。今年も「漢方のめぐみ」をよろしくお願い申し上げます。 今年の前半は「平成最後の」と名づけられた物事が多くなるのでしょう。 昭和がおわったのは、お屠蘇気分など持ちようもない過酷な勤務のなかでした。 ふりかえると、あの頃の理不尽な環境や、それへの思いが、現在のわたしを形づくっているのに気づきます。年号が変わるなか、人々の中にある思いが、また次の時代を作ってゆくのでしょう。この正月、私にどんな思いが湧いてくるのでしょうか。

年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/久米由美/塩原仁子/中田佳延/盛岡頼子/森  満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
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2018年11月05日

季刊誌「漢方のめぐみ」2018秋号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2018年秋号目次

◆巻頭随筆 野口英世・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>長引く発熱
  ・発熱の漢方治療・・・盛岡 頼子 ※1
  ・長引く発熱〜リウマチ膠原病診療での鑑別・・・北濱真理子 ※2
  ・長引く発熱関連処方の生薬解説・・・伊藤美千穂
◆日本漢方医学研究所基礎講座
  『類聚方広義』を読む(2)−2・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  喉のつかえ感・声がれ・乾性咳嗽に半夏厚朴湯:長期の症状が改善した一症例 ・・・中田 佳延
◆生薬の世界から
  辛夷 ・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  貝原益軒と大和本草(3)・・・本多 義昭
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長

猛暑のなか、台風・地震と災害の絶えなかった此の夏が過ぎようとしています。こんなに五苓散や清暑益気湯を処方した夏は、今までになかったかもしれません。あまりに暑いと蚊や蝉が少なく、秋口には鈴虫の鳴き声もしないのに気づきました。季節を感じることが難しいほど温暖化が進んでいるのでしょう。人間は、酵素反応でエネルギーを発生して生きています。酵素には、至適温度がありますから、個人差はあったとしても、外気温が42度で240分ぐらい、50度では5分しか生きられないそうです。そろそろ色々な対策を具体化する時期に来ているようです。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/久米由美/塩原仁子/中田佳延/盛岡頼子/森  満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
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2018年07月28日

季刊誌「漢方のめぐみ」2018夏号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2018年夏号目次

◆巻頭随筆 怒涛のごとき科学技術の進歩の中での我が“漢方”は⁉・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>睡眠障害
  ・不眠と漢方・・・山田 和男 ※1
  ・不眠症の歴史と治療の展望・・・内山 真 ※2
  ・睡眠障害関連処方の生薬解説・・・緒方 千秋
◆日本漢方医学研究所基礎講座
  『類聚方広義』を読む(2)−1・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  五苓散を使用した三例 ・・・足立 秀樹
◆生薬の世界から
  当帰 ・・・伊藤美千穂
◆生薬と生薬学
  貝原益軒と大和本草(2)・・・本多 義昭
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長

豪雨による西日本の水害、雨後の増水によるタイの洞窟閉じ込め事故など、水に関連する災害が続きました。温暖化による天候の変化に対策が追いついていないと感じます。一方では、これだけの雨量があれば工夫次第では発電などに利用できるのではないかとも考えてしまいます。さて、今回のテーマは睡眠障害でした。日頃はあまり気にしていなかったので、ベンゾジアゼピン系薬剤の常用量依存をめぐる議論や、それに伴う睡眠衛生指導の重要性の指摘には、ボーッとしていた私も“啓発”されました。深夜のサッカー観戦で時差ぼけ状態になったことをきっかけに、もう少し対応を考えよう と思っています。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/久米由美/塩原仁子/中田佳延/盛岡頼子/森  満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
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2018年04月15日

季刊誌「漢方のめぐみ」2018春号のお知らせ

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季刊誌「漢方のめぐみ」2018年春号目次

◆巻頭随筆 艱難、汝を珠とす・・・丸山 征郎
◆漢方医学講座・臨床講座
  <テーマ>高齢者
  ・「高齢者には漢方を・・・矢久保修嗣 ※1
  ・フレイルを考慮した高齢者医療・・・荒木 厚 ※2
  ・高齢者関連処方の生薬解説・・・伊藤美千穂
◆日本漢方医学研究所基礎講座
  『類聚方広義』を読む(1)・・・足立 秀樹
◆漢方の森
  人参湯で消化器以外の症状が改善した2症例 ・・・盛岡 頼子
◆生薬と生薬学
  貝原益軒と大和本草・・・本多 義昭
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● 次号予告・編集後記・・・足立秀樹理事長

三月中に寒暖差があったためか、はやくも東京の桜は満開となり、そぞろ歩きに最適な季節になりました。私は開業医として往診もしていますが、お年寄りには真冬と真夏が鬼門であることを実感しています。例年、この時期には病状の悪化がみられるのです。ですから、桜が咲く頃になるとホッとします。本号は高齢者・フレイルがテーマでした。いままでの経験から、この分野については、漢方のほうが適していると私は考えています。漢方処方で、通院不能になった方を通院可能に、寝たきりになりかけた方を家庭内での自立に導けることも、まれではありません。本号を診療にお役立てください。
年度会費8,640円(4月より翌年3月まで)一部2,160円
編集委員(アイウエオ順)
足立秀樹(編集長)
新井信(副編集長)/伊藤美千穂/上田ゆき子/門倉久実子/久米由美/塩原仁子/中田佳延/盛岡頼子/森  満/矢久保修嗣(副編集長)
編集顧問:丸山征郎
posted by 担当者 at 07:48| 季刊誌「漢方のめぐみ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする